
PADIダイブマスターの資格と語学留学
・ダイビング留学費用60万円(8週間)
ダイブマスターに必要な費用全部込※申請代等含む
PADIダイブマスターまでの資格取得&語学留学(ダイビング60本、留学8週間4時間マンツーマン授業)
セブ島でダイブマスターになろう【日本人の講習です!】
日本では主に沖縄などでダイブマスターになるための講習が多くあります。その多くは70万円〜90万円ほどの費用となります。
FFELでは午前中にダイビングの実技や講習を行い午後に英語の勉強を行うことができます。
FFELの日本人スタッフはダイビングのインストラクターの資格を持っているのでセブ島といえど全て講習は日本人の日本語で行われます。
ダイブマスターとは
PADIダイブマスターは、プロフェッショナルとしての最初のステップです。
このコースを修了してライセンス(Cカード)を取得すると、ダイビングショップでスタッフとして働くことが出来るようになります。
また、インストラクターと一緒にお客様のアシストをしたり、FUNダイビングのガイドをすることが出来ます。
海外などでは、インストラクターにならずにダイブマスターの資格だけで働いている人が沢山います。講習をせずにガイドとして働くのであれば、このダイブマスターの資格があれば十分です。
留学に関して
授業は1日4時間マンツーマン授業
VISA、SSP、入学金、電気代等の諸経費のみ別途発生
(8週間で入学金 5,000ペソ 、電気代 4,000ペソ、授業用印刷代 1,000ペソ、空港ピックアップ 1,000ペソ、SSP 7,000ペソ、滞在VISA 3,500ペソ )
合計21,500ペソを現地支払い。(日本円で約55,000円)
60万円のプランは4人部屋の料金となります。
(2人部屋希望の場合は+40,000円、1人部屋は+96,000円)
0スタート、もしくはオープンウォーター等の既にライセンス所有者も参加可能。
オープンウォーター所有者は-10,000円
アドバンス所有者は-25,000円
・スケジュールに関して
午前中にダイビング
お昼ご飯までに学校に戻り、午後から英語授業(4時間)

ダイブマスターになるための道のり
ダイビングのダイブマスターになるためには、いくつかのステップと要件を満たす必要があります。
- ダイビングの経験: 最初に基本的なダイビングの経験とスキルを獲得するための訓練を受ける必要があります。
これにはオープンウォーターダイバー、アドバンスドオープンウォーターダイバー、レスキューダイバーの各認定が含まれます。これらのコースを通じて、基本的なダイビングスキル、ナビゲーションスキル、救命技術などを学びます。 - ダイブマスターコース: 上記の各認定を取得した後、ダイブマスターコースに進むことができます。このコースでは、ダイビングのスキルと知識をさらに深め、ダイバーとしてのリーダーシップと管理能力を鍛えます。このコースを修了すると、プロフェッショナルレベルのダイバーとして認定され、他のダイバーをリードすることが可能になります。
- 要件: ダイブマスターになるためには、一定数のログダイブ(通常は60回以上)が必要で、また救命技術(EFR)コースを修了していることも必要です。
- 実習: ダイブマスターコースでは、実際のダイビングトリップやコースでアシスタントとして働く実習も含まれます。これにより、実際の状況でのダイビングの管理とリーダーシップスキルを経験することができます。
このプロセスを通じて、ダイビングのスキルと知識、さらにはダイバーとしてのリーダーシップと管理能力を獲得し、ダイブマスターとして認定されます。
レベル | 必要本数 |
---|---|
オープンウォーター | 4本 |
アドバンス | 5本 |
EFR | 0本 |
レスキュー | 5本 |
ダイブマスター | 20本 |
合計 | 34本 |
